サイトマップ
自動車生活総合研究所
東京都公安委員会許可 第308930607012号

トップ

自動車生活総合研究所とは

事業・研究内容

会社概要

プライバシーポリシー

お問い合わせ

一般社団法人自動車生活総合研究所
おさく法務行政書士事務所
おさくの部屋
自動車生活総合研究所とは
前の画面に戻る
 皆さんがご存知の通り、現状の日本の社会の歪みはたくさんあります。


 あきらめている人、単に怒っている人、具体的に何かを始めている人、いろいろな人がいると思います。


 しかし、本来、私たち庶民が深く物事を考えなくても安心して暮らせる社会が一番理想であるはずなのですが国を治めるべき政治も行政も、そして一部の庶民までもがその「理想」を「夢」にまで拡大してしまい、まるでそれが永遠に実現や解決できないもの、もし実現させるならば多大な苦痛を伴うもの、という誤った認識を「常識」に変えてしまった感があります。


 私の信条の一つに、「不平不満は改善のためのエネルギーとなる」というものがあります。


 日本人の美意識に「黙して語らず」というものがあり、不平不満は心の中にしまって置くべきという人もいるでしょう。しかし、何も語らずに一人で行動できることは限られていますし、現状に対する「あきらめ」こそ一番美しくないことと思うのです。何よりも仮にそれが多くの人と共有できるものならば、まとまることによって、あっという間に変えることができるかもしれません。


 日本の自動車社会、自動車産業は全てにおいて頭打ちの状態です。


 死者は減っても事故は減らず、渋滞対策もきりがなく、車が必需品である地方は疲弊し、自動車関連の消費も減少傾向にあり・・・。これからの人口減少社会を考えればプラス材料はほとんどないにもかかわらず、日本において自動車というものが、生活でも経済でも社会でも非常に重要なポジションとして成長しきったために硬直化してしまい、動くものすら動かせない状況にあると思うのです。


 そして利用者にとっては、自動車は便利な道具です。同時に楽しみでもあり、ステータスであり、愛すべきものでもあり、持つにも使うにもいろいろなお金がかかり、時には人の命を奪う凶器ともなり、生活環境、さらには地球環境にも直接的に影響を及ぼすものでもあります。さらに自動車が走るためには、様々な部品が必要であり、道路が必要であり、一定のルール(法令)とそれを遵守する心が必要であり、当然原動力となる燃料が必要であり、運転や利用する人が必要です。


 自動車生活総合研究所では、その名の通り、自動車社会についての慣習の中にある不条理や様々な歪みなどの問題提起とその対策案、つまり「もっとこうした方がいいかも・・・」という企画立案などを中心に研究していますが、私ども自身、立派なことを言えるような模範的な人間ではありません。つまり皆様と同じ「庶民」なのです。


 上流、例えば模範的な人々や絶対的正義に基づく為政者が形作ってきた自動車社会だからこその利点も数えきれないほどあります。しかしその与えられた「箱」の中で暮らしている下流側の人間、いわゆる庶民にしか見えないものがあるはずです。それを発信することによって自動車社会をさらに良い方向へ変えることができると私たちは信じています。


 自動車生活総合研究所は、そんな方々と直接社会を動かす人たちとのコミュニケーションツールになりたい、と考えています。


 自動車生活総合研究所が何をすべきか、は、このサイトの右上部にある「次世代に残すべき何かがある」という言葉が全てだと考えています。現役世代が今の子供達に、安心して楽しい将来の自動車社会を送ってもらえるよう考え行動する、それを次世代へ引継いでいく、当然、そのためにはまず自動車に関わる各セクション間の相互理解と庶民視点での「不平不満」を吸い上げることが重要です。


 製品、流通、法規や規制、制度、そして自動車に関わる人みんなの心まで、自動車社会をより良いものにする全ての策、そしてそれを次世代へ自信を持って受け継いでもらえる自動車社会を作る一助となることができればと考えています


株式会社 自動車生活総合研究所
代表 尾作 宣成
前の画面に戻る
Copyright(C) 2005-2016 Car-life research institute corporation All rights reserved   ver.6.01.